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30歳だけど新卒で就活する

本当は28歳です。

4/11 就活は恋愛に喩えられることがあるけれど

42日目

 

・本命企業へのラブレターを仕上げ、送る

 

よく、「就活は縁。恋愛や結婚と似ている」という文言を目にする。そりゃまぁ、ご縁の問題ですからね。

ブルゾンちえみみたいなことを言えば、「この世に会社はいくらあると思ってるのー?………x億。」。や、億単位はないか。でも、多分、高校や大学の数より多いんだとは思う。ブルゾンちえみの言うところの「35億」は、LGBTのことを無視している。恋が生まれる可能性として35億は多すぎるけど、でも、自分が想定している恋愛対象は、きっと自分の観測範囲よりも、きっと多い。

「私、あなたからこれを得たいの」「その代わり、私、あなたの生活に、こんなスパイスを与えられます」という気持ちと言葉のやりとりが就活だとしたら、たしかに、就活は恋愛と似ている。

 

新卒一括採用のことを、「フェラやクンニがめちゃくちゃ上手い処女童貞を探す作業」と思っている。淀川で砂金を探すより、四万十川で探した方が楽な気がする。エリートちんぽ問題に関しても、私は「×を食らっても諦めない気持ちがあるから結果を残せているわけで。目標完遂まで諦めない気持ちや、問題作成者の意図を組む解答ができること、期限までに自分を最大限に高められる能力があるという期待が出来るから、エリートちんぽと優勝したい」と思う。みんな違ってみんないいとは思うけど。学歴フィルターの前に、しょんぼりすることはあるけれど、「うん、でもまぁ、気持ちはわかるわ」と気持ちを切り替えて、利根川で砂金を探す人の目につきやすいようなESを書くようにしている。

 

「付き合ってください」という言葉を引き出すための恋愛ハックより、「あ、この子からは目が離せないな」と思わせるライフハックの方が応用が利く気がする。依存できるような若はもうないが、年齢に依存せずに、恋愛市場で戦っていきたいと思う。「都合がいい」「性格がいい」なんて、人によって違う。「都合のいい女」上等である。都合のいい女になるためには、常に準備をしているなり、作業を17時までに終わらせるなりして相手の予定にフレキシブルに対応する必要がある。対応できない場合は代替案を出して、次のアポを取ることも必要だ。性格のいい女になるためには、ニーズを把握することが必要だ。本来、性格は「いいor悪い」の問題ではなく「どのようなものか」で語られるものだ。「性格の良し悪し」なんて、結局は相手のニーズと合致するか否かで、対象にとって「性格のいい女」になれればヨシ!結局は「やわらかさ」なのではないかと感じる。

 

私は、あまり美人ではない。そのうえ、行動パターンも癖が強いタイプだ。若くもない。美人でもなく、半生が独自性に富み過ぎていて、アラサー。でも「モテたい」という気持ちが人一倍強い。ただ、「こういうヤツにはモテなくてもいい」という線引きはある。

そのためのPDCAサイクルをめちゃくちゃ回し、「こういう質問をすれば、自分に合うかどうか見極められた?」「ちょっと惚れたからって、相手側に合わせようとし過ぎた!私が死んでた!」と、常に反省をしてきた。

今年に入ってから、「相手が気持ちよく応援するために、私は勉強するぞ!就活するぞ!困ったら頼るぞ!」と思うようになった。私は今まで以上にモテている(気がする)。今まで恥ずかしくて聞けなかった「私のどこが好き?(私の強みってどこ?)」が素直にきけるようになったのは、多分、就活のおかげだ。「膝と膝の奥に穴があいている以外の私の好きなところ、教えて?」と聞けるようになった。本当に就活生になってよかった。

 

でも、最近、優勝はしていない。

安心させると怠惰になる私の弱さを知っている友人たちが、「金メダル獲ってから、優勝なりビール掛けしよう」と、私に鞭を打ってくれる。ありがとうございまーーす!!