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30歳だけど新卒で就活する

本当は28歳です。

3/20 棚からぼた餅、あってほしいなぁ。

20日目

 

・バイトに行く

東急ハンズが5倍ポイント期間なので、歯みがきセットや制汗剤、パンプスの消臭剤や、ストッキングの下に装備すると、疲れにくく足が臭くなりにくくなるらしい

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↑コレなどを買う。

 

大学生の春休みって、本当に長いですね。「あれ?こんなに休んでいいの?私以外の全員が授業出てるとかあるんじゃない?!実は新学期始まってるんじゃないの?!」と、思いはじめています。…大丈夫だよ…ね?

 

「暑さ寒さも彼岸まで」と、いいますけれど、確かに今日から少し暖かいですね。気持ちいいなぁ。めちゃくちゃ頑張るのも大事ですけど、気持ちいいのも大事ですよ。「あたたか〜い。お花きれい〜。あれ、なんてお花かなぁ〜調べよ〜。たけのこ美味し〜い。桜エビ食べた〜い」と、春をお題に、色々調べて楽しみに行くのもいいお勉強だと思います。

「お彼岸」になると、私は母から実家に帰ってきなさいと言われます。御墓参りではなく、「おはぎを消費しに来い」と言われるのです。

 

母は、和菓子屋でパートをしています。お彼岸と年末は繁忙期で、どう見ても消費しきれない数のおはぎや餅を持ち帰ってきます。就活開始時期(3/1〜)はしばらく実家にいたのですが、毎日いちご大福をいただきました。

もともと専業主婦で、若いうちに結婚した母は、就活も仕事もしたことがありません。そんな母が、私に対して「エリート街道を進め」と言わんばかりの教育をしてきたことに対して、感謝もありますが、どちらかと言えば反発することが多かったように思います。

私が反抗期を迎えたと同時に、母はパートをはじめました。その真意はわかりませんが、「子育てだけに自己実現を夢見ても虚しい」と思ったのではないかな と思います。

ゼミで家族社会学や家族福祉論などをやっているのですが、「専業主婦のおこりは、人口の都市流入と、職住近接の崩壊と共にあり、学歴社会の過熱は、白物家電の普及と共にあった。白物家電の普及により、専業主婦はあまった時間を子育てに費やした。子どもをいい大学やいい会社にやることが、母親の自己実現や自己承認のわかりやすい成果物となった」という講義を繰り返し繰り返し受けてきました。

母も最初は、スーパーの清掃のパートからはじめて、「でも、やっぱり好きなものに携わる仕事したい」と、パートをはじめました。「好きなものってなに?」ときいたら、

 

「餡子」

 

と。

餡子かぁ…。週5で餡子と一緒に過ごして10年。内気な性格で、郷里から離れて暮らす母も、パートをやりながら楽しく過ごしているようです。パートをはじめてから、母からお友達の話を聞くようになったことが、とても嬉しかったです。

先日、母とお出かけして、母が気になりそうなお店を紹介しました。母は喜んで、自分用とパート先のお友達用にお土産を買っていました。

 

そのお店は「とらやカフェ」。

瓶詰めの餡子ペーストを和菓子屋のお友達に購入していました。

もういいだろ、餡子。実家帰った時、まだあるかな?と思って聞いたら「え?もう食べきったけど?」とのこと。マジで、もういいだろ。餡子。

 

実家に帰ると、棚にぼた餅があるようです。

でも、私はちょっと一人で頑張って「30歳(新卒)、中卒(大学卒業見込)」を好きになってくれる企業を探してみようと思います。そんな企業と、出会うことが出来たのなら「ラッキー!」だな と思います。