30歳だけど新卒で就活する

本当は28歳です。

3/8 世界女性デー。歩は女性職業群でも女性のライフイベントは歓迎されない。

8日目

 

「今日より若い日はない!」と、よく言いますけど、高熱出した日に関しては、熱がひく明日の方が若いと思う。

肌はパサパサで、顔は青い。識字能力も半分以下。多分、私は、明日の方が若いな。明日には平熱だと思う!

 

さて、22歳の時に転職しようと思って受けた面接の話でもしましょうか。今日は特になにもしてないので、思い出話でも。

私は、派遣の販売員でした。契約期間満了ということもあり、次の勤務先を探さなければならなかったのですが、せっかくなので愛用品を販売しているブランドを受けました。

私の前の同期だったママさん販売員や、他の販売員には「やめとけ」と言われました。

「やめとけ」の理由は、

「子供が熱出したとかで早退されたり欠勤されたりしたら迷惑なのよ」

「計画性のない子作りとかされたらたまったもんじゃないわw」

「彼や旦那さんは転勤族なの?」

と言われるからだそうです。

この口調でお察しいただきたいのですが、面接官は女性です。

旦那も彼氏もいない私も、同じことをきかれました。

結局落ちたんですけどね!!新卒でもなくあそこに入るのは、ある程度キャリアを重ねた人か男性だな と、その後も販売員を続けていくなかで見えてきたのですが…。

 

そりゃあ、雇った人がすぐに産休育休とったり、夫の転勤について行くんで退職します!って言ったりするのはリスクだと思うけれど。他のブランドだったら、夫の転勤と共に妻も転勤も可能だし。女性相手の仕事だから、子連れ/子持ちのお客様の接客に強いと見なされることは強みなわけで、本社で強制的に受けさせる研修よりも、実地で学んできたことからお客様の心に響く接客ができてリピーターを生み出す可能性があるのになぁ。その業界目指してくるのも、だいたい女性なんだし、目先のリスクに過敏になるより、もうちょい長期的な視点を持ってていいんじゃないかなー とあの頃思いました。人材だって流動的だし。5年くらいで辞める人多いじゃん!百貨店勤務の身の丈に合わない金銭感覚の人が、販売員の給料と不規則なシフトで「夫について行かずに1人で生きる」って結構無理なんじゃないのかね。

 

販売員という「歩兵」の面接でも、同性の面接官からそこまで言われてしまうのかー と、あの頃は世を儚んだものです。